インフォメーション

2013.04.01

漁村で生活体験×ボランティア! 『イマ、ココ プロジェクト。』

今なお多くの人手と知恵を必要としている被災地・石巻の漁村地域。基幹産業でもある漁業の復興と漁師の生活再建を後押しする「イマ、ココプロジェクト。」。
このプロジェクトでは、「お手伝いとしての労働力」を提供する参加者と「現地での寝場所と食事(食材)」を提供する漁師とをプロジェクト事務局がマッチング。今までになかった滞在型だからこそ、「かけがえのない交流と体験」を双方にもたらす新しい「ボランティア」のカタチです。

「人手があれば効率良く仕事が出来るのに」「多くの人に現状を知ってもらいたい」「もっと他地域の人と交流したい」という地元住民の願いと、「田舎暮らしを体験してみたい」「震災から2年近くが経とうとしている今、被災地の現状から何か学びたい」「今からでも、自分にできることがあるのかな」なんていうあなたの想いを事務局がマッチング。「ヒトツナギ」のお手伝いをします。

空と海の境界線牡蠣!!通称カチャカチャ海苔摘み (640x427)ワカメの芯抜き作業中!!

プロジェクト概要

ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)は2011年3月以来、石巻市・女川町にて家屋に流入した泥のかき出し作業や炊き出し、牡鹿半島を中心とする「浜」と呼ばれる漁村部での漁具の回収、漁業支援、避難所や仮設住宅でのコミュニティ構築支援など、継続した活動を行ってきました。
そんな中から見えてきたのは、震災以前から抱える少子高齢化や中央市街地の空洞化、漁村地域での担い手不足の深刻さ。震災から2年が経過しようとしている今、私たちPBVは“ボランティア”という枠組みを超えて、石巻に生きる人たちと苦楽を共にする“仲間”としての新たな関わり方を提案します。

今までのボランティア活動との違い

PBVが昨年来、続けているボランティア派遣では、瓦礫の撤去や泥の掻き出し、側溝清掃などの復旧・復興に向けた「課題」毎にボランティア募集を行い、活動を展開してきました。「イマ、ココ プロジェクト。」では、プロジェクト事務局が仲介役となり細分化する個々のニーズに合わせたボランティアを派遣できるようにすることで、お互いのメリットを最大化することを目的とします。

イマ、ココ プロジェクト。のシステム

参加者・登録受入先の双方からのニーズに基づき、プロジェクト事務局が参加希望者と登録受入先のマッチングをします。現地滞在型とし「個人と個人」が出会うことで初めて生まれる交流のカタチ。現地での生活体験を楽しみながら、現状を知り、共に学び合い、考え、友人として、仲間として、家族として、これまであった「支援する側」 「支援される側」という垣根を乗り越え、今、ここから自分だけの新しい「石巻との関わり方」を見つけ出してください。
「今、ここに助けが必要」ということや、Corporative, Cooperation, Coexistenceなどから「共に」というような意味を持つ「Co」をモジってつけられている「イマ、ココ プロジェクト。」は、産業の再建を力強く後押ししたいと思う参加者とその人材を必要としている人たちをつなぐ取り組みです。

参加者からの声や浜の様子を、facebookページにて発信中!!

応募方法

ピースボート災害ボランティアセンター「イマ、ココ プロジェクト。」のホームページおよび募集要項にて参加条件、費用、準備物等をご確認いただき、ご賛同いただいた上で、こちらからお申込みください。

事務局:ピースボート災害ボランティアセンター

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