ロマン海遊21
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経歴 滋賀県愛知川町出身。昭和6年(1931)宮城師範学校で教鞭をとりました。北原白秋に師事し短歌を深め、後に白秋の遺稿の整理に当っています。

歌碑 『大漁の旗 あぐる船より呼ぶこゑに
     こたふる如して海鳴の音』(石巻文化センター)
この歌は木俣修が宮城県師範学校在任中に来遊した折りに詠んだものです。石巻文化センター入り口付近に歌碑が建てられています。

経歴 石巻町門脇生まれの医師。東北大学医学部教授・名誉教授、宮城県対がん協会会長として活躍するかたわら昭和9年(1934)からアララギの会員として活動し、昭和56年(1981)には宮中新年歌会始で入選しています。

歌碑 『散りかかる 桜の下に人つどふ
     造船のひびき聞こゆる丘に』(日和山公園)

詩碑 『われらひとしく丘にたち 青ぐろくしてぶちうてる あやしきもののひろがりを 東はてなくのぞみけり そは巨いなる鹽の水 海とはおのもさとれども 傳へてききしそのものと あまりにたがふここちして ただうつつなるうすれ日に そのわだつみの潮騒の うろこの國の波がしら きほひ寄するをのぞみゐたりき』(日和山公園)
明治45年中学4年の修学旅行で石巻を訪れ、初めて見た海に感動して詠んだ詩です。
句碑 『薄野やこの四五日は日も暮れず』(合戦谷)

仙台藩の俳諧三大巨匠