歌碑 『砕けては またかへしくる大波の ゆくらゆくらに
    胸おどる洋』(日和山公園)
歌碑 『港町 とろろとなきて輪を描く 鳶を圧せる潮曇りかな』
     (荻浜・羽山姫神社)
経歴 昭和6年(1931)亡き父の墓石を探すために妻と来石。
石巻を題材とした和歌11首を残しています。

句碑 『わたつみに 北上川の入るさまの
     ゆたけきを見てわが飽かなくに』(日和山公園)

歌碑 『北上川の 盡きるところのかすみには
     なおとまどいの青き波かな』(日和山公園)
「アラスカ物語」の取材で石巻を訪れた新田次郎が、帰京後に礼状にしたためた歌です。
経歴 本名折口信夫、大阪生まれの民族学・国文学者。

句碑 『海のおも いよいよ青しこのゆうべ
     田しろあぢしまかさなりて見ゆ』(日和山公園)
昭和23年(1948)神社庁の仕事で石巻を訪れた折りにこの歌を詠みました。(住吉公園)