経歴 和泉国岸和田藩出身の弁護士。明治33年(1900)石巻町新田町に移住し、明治後期の石巻の俳壇を指導しました。

句碑 『梅久し 有明月尓宵津幾尓』
    (うめひさし ありあけつきによいつきに)(日和山公園)

経歴 嘉永年間(1848〜1854)に活躍した石巻村生まれの俳人。本名水澤屋作兵衛。

句碑 『萬歳に 乗逢ふ袖の 和多里哉』
    (まんざいに のりあふそでのわたりかな)(住吉公園)

経歴 平安後期の歌人 乙侍従 相模守大江公資の妻
脩子内親王に女房として出仕 歌合出詠 相模集

句碑 『相模女の和歌をよみて懐古郷
    涼しさも 心の柚のわたり哉
    雪の峰 富士に似る日そ夏寒き 六花庵官鼠』
(注)相模女 平安後期の歌人、乙侍従 相模守大江公資の妻
    「みちのくの 袖のわたりの涙がわ 心のうちに流れてぞすむ」
    (後拾遺和歌集)

句碑 『初霜や 筏にのこる鷺の声』(南浜町・船魂神社)