ロマン海遊21
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句碑 『雲折々 人を休める つきみかな』(日和山公園)
句碑 『川上やこの川下と月の友』(鹿又・八雲神社)

  鹿島御児神社への正面階段を登った右手の隅にあります。これは延享5年(1748)に蕉門十哲の一人各務支考(かがみしこう1665〜1731)の門人伊勢国桑名の俳人雲禅坊の弟子堂雨(どうう)によって建立されたものです。

経歴(明治15年〜昭和15年)山口県生まれの酒を愛した磊落風狂(らいらくふうきょう)の俳僧。早稲田大学中退後出家、昭和11年(1936)佐藤露江を訪ね来石しました。

歌碑 『水底の雲も みちのくの空のさみだれ
     あふたりわかれたりさみだるヽ』(日和山公園)
「早い朝湯にはいってから日和山の展望をたのしむ
 美しい港の風景である」(山頭火旅日記)

句碑 『花に船に 日和守の 神の山』(日和山公園)
     石碑には来南美天建之と刻まれています。
経歴(幕末から明治にかけて石巻を中心に活躍した俳人。
明治36年(1903)7月7日没 80歳。

句碑 『瀧音毛 誘ふ日和や 春乃山』(日和山公園)
句碑
『水音に 残る寒さや 初櫻』(住吉公園)
句碑 (表)『名月や そよりともせぬ 水の上』
    (裏)『江の明り 残さで暮るる もみじかな』(住吉公園)
句碑 『以都暮るるともなく 華能月夜可那』
    (いつくるるともなく はなのつきよかな)(辞世 寿福寺)

経歴 本名松本玄説といい、石巻で文化文政期(1804〜1830)に活躍した俳人、医師。俳句集『猿の腰掛』を出版しました。

句碑 『樹に露の ありて尾上の しらみけれ』(住吉公園)