洗堰は昭和6年、平常時と洪水時に旧北上川に一定量の流水を供給する水量調節施設として当時として新しい技術である暗渠式の堰として造られた。

閘門は昭和7年、水位差のある新・旧北上川間の船舶通航施設として造られ、昭和18年には年間約7千隻、22年には約9百隻の船舶が往来し、現在も使用されている国内最大級の閘門です。



室町時代からの歴史を持つ神楽舞で、約六百年前から一子相伝により宮司の子孫だけに舞い伝えられた。羽黒派の系統で「舞いが荒々しく、二つの太鼓を打ちリズムも激しく崩れない」のが特徴です。


 正月24日、名振地区において江戸時代から続く「火伏せ祭り」が行われます。一年間の無火災と家内安全・大漁を祈願して丁印しを先頭に山車が練り歩き、小休止で御神酒をいただいた若者たちが、その時々の社会問題などを面白おかしく「おもいつき」で演じた即興劇に由来します。