 江戸時代、川村孫兵衛による北上川の改修以来、石巻は伊達藩内だけでなく北上川流域の米の集積地として賑わい、藩の米蔵が45棟も建ち並び135,000俵の米を収容することができたといわれています。平田船と呼ばれる川船が各地から米を運び込み、外洋航海の可能な大型船(千石船)に積み替えられ、江戸へと送られました。江戸の米の2/3〜1/4は伊達藩などが石巻から送ったものといわれ、江戸の米相場に大きな影響を与えたと考えられています。
この石巻の繁栄をもたらした千石船の一つが「観慶丸」で、江戸からの帰り荷として船のバランスを保つために多量の陶器類が石巻へと運ばれてきました。こうして現在ではとうてい集めることのできない、陶磁器のコレクションが作られてゆきました。
昭和25年(1950)代々収集されてきた逸品を陶磁器の普及と、技術の伝承のためにと観慶丸本店の先々代須田幸一郎氏が陳列展示したのが「丸寿美術館」の始まりといわれ、古伊万里や古九谷など実力派の陶器職人による作品約200点が常時展示されています。
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営業時間
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0時〜19時(日曜日・祝日は18時45分まで) |
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休館日
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隔週火曜日
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入館料
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大人300円(商品券)
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所在地
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〒986-0822 石巻市中央2丁目8−1 |
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電話
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観慶丸本店 0225-22-0151
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